子どもの体調がすぐれない場合、できれば医療機関で診てもらい症状を把握したいものです。
夜間や休日など、かかりつけにすぐ相談できず困ることもありますよね。キッズドクターで現在案内されているサービスと、利用前に確認したいことをご紹介します。受診が必要な症状を、アプリだけで解決できるという意味ではありません。
キッズドクターとは
2026年9月に公式サイトで確認した主なサービスは、医師のオンライン診療と看護師のチャット健康相談です。どちらも全国から利用できる案内があります。
オンライン診療
ビデオ通話で提携医療機関の医師が診察します。薬は、医師が処方した場合に指定した薬局で受け取れます。必ず処方されるわけではありません。
チャット健康相談
看護師に受診の目安やホームケアなどを相談するサービスで、健康診断・診断・治療とは異なります。無料の利用上限は3か月に3回です。
受付時間や待ち時間
対応時間は変更される場合があるため、当日のアプリのホーム画面や公式案内で確認してください。自宅で待てる便利さはありますが、待ち時間がないとは限りません。
往診を前提にせず、現在の対応を確認
利用したいときは、アプリに表示されるサービスと対応状況を確認してください。
緊急時は待たないで
緊急性の高い症状はオンライン診療で対応できないことがあります。明らかに呼吸がおかしい、反応が乏しいなど、緊急と思われるときはアプリの順番を待たず、119などの救急対応を優先してください。
キッズドクターの利用方法
利用の流れ
公式サイトからアプリを確認し、アカウントと受診する家族の情報を登録します。双子の場合も、どちらの子の診察か、氏名・生年月日・症状を一人ずつ確認しましょう。
アプリの案内に沿って申し込み、診察後は処方や支払いなどの案内を確認します。薬局へ行く必要がある場合もあるので、受け取り方法と営業時間も確認しておきたいですね。
医療費と助成について
公式には健康保険・子ども医療費助成の適用が案内されていますが、自己負担や立て替え・還付手続きの要否は、お住まいの自治体や受診先、対象条件によって異なります。
受診前の案内を確認し、還付が必要な場合は領収書などを保管して、自治体へ手続きを確認してください。
まとめ
今回はキッズドクターのオンライン診療とチャット健康相談をご紹介しました。家にいながら相談先につながれるのは、選択肢が増えるという意味で心強いですね。
体調が悪くなってから慌てないよう、使える時間や費用、対面受診が必要になる場合をあらかじめ確認しておくとよいと思います。
参考にした公式・公的情報
情報確認日:2026年9月10日。

