新生児期の記念に撮影するニューボーンフォト。撮りたいと思っても、産後にどんな様子になるかは想像がつきにくいですよね。
「できることならニューボーンフォトは撮りたい!」
「自宅よりもスタジオが良い!」
という方のために、どんな流れで撮影が行われるのか紹介したいと思います。

費用は撮影料だけでなく、データの枚数、写真集、兄弟・家族撮影、日程変更料なども含めて確認しましょう。同じ金額でも、含まれる内容は違います。
ニューボーンフォト撮影の流れ


撮影まで
まずは撮影日の予約をしておく必要があります。
出産前に仮予約できるところもあります。希望の雰囲気を伝えつつ、双子の退院日や産後の体調によって変更できるかを確認しましょう。撮影日は、出産後の状況に合わせて決めることが大切です。
撮影当日
当日は赤ちゃんとママの体調を見て、無理のない範囲で向かいます。撮影のために眠っている赤ちゃんを長く起こしたり、授乳を我慢させたりする必要はありません。
いつもの授乳や休息を優先し、途中で泣いたり疲れたりしたら、休憩や中止を相談してください。
スタジオ到着後、スタッフの方と衣装やイメージの打ち合わせ、最終確認を行います。ここではあまり時間をかけずに手短に。すべて赤ちゃん優先ですからね!
スタジオは機材が整っている一方、移動の負担があります。出張撮影は自宅で過ごせますが、撮影スペースや準備が必要です。どちらがラクかは、ご家庭の状況によって変わりますね。
撮影中に自分のカメラで撮影できるかどうかは、スタジオによって異なります。希望する場合は、予約時に確認しておきましょう。
所要時間はプランによって異なります。授乳やおむつ替えの休憩を含めた予定を聞き、時間内に撮り切ることより体調を優先しましょう。支えが必要な姿勢や合成写真のポーズは、見た目だけをまねしないことも大切です。
撮影後
撮影後に会計を行い、完成した写真やデータを受け取ります。受け取り方法は、当日受け取り、後日のダウンロード、郵送など、スタジオやプランによって異なります。
データや写真集の納期は、それぞれの契約内容で確認します。受け取れる枚数、補正の範囲、再ダウンロードの期限も聞いておくと、後で慌てずに済みますね。
ニューボーンフォトに名前・月齢は入れた方がいい?


ニューボーンフォトを撮影する際、
- 日常そのままの新生児写真や赤ちゃんのお世話をしているパパやママも一緒に撮影するのか
- おくるみなどの小物を使ってポージングしている写真にするのか
などをまず決めてみると良いかもしれません。
赤ちゃんの姿を残したい気持ちはもちろん、家族写真としてプロに撮影してもらいたい場合は、名前や月齢はなくても良いのかもしれませんね。
名前や月齢を入れられるか、小物を持ち込めるか、追加料金がかかるかは撮影者によって異なります。持ち込みだから必ず高くなる、というわけではありません。
公開する写真には、お子さんの名前や生年月日をどこまで載せるかも考えておきたいですね。撮影者の作例やSNSに掲載される場合は、同意の範囲を確認しましょう。



名前や月齢を入れるかどうかは、写真の使い方に合わせて決めるとよいでしょう。出産報告に使う場合は分かりやすく、家族の記録として残す場合は、入れない選択もあります。
無料で追加できる場合は、選択肢の一つになりそうです。予算、撮影時間、納期を比べながら、ご家庭に合う内容を選びましょう。
まとめ
ニューボーンフォトでは、赤ちゃんと産後間もない保護者の体調を最優先にします。長時間の撮影を前提にせず、休憩や中止ができるプランを選びましょう。
初めての撮影なら、休憩や授乳の場所、途中で中止する場合の対応を聞いておくと安心です。赤ちゃんのいつものペースを大事にして進めたいですね。
撮影費用やオプションの内容は、スタジオによって異なります。必要な写真やデータを整理し、事前の打ち合わせで総額と所要時間を確認しておきましょう。
参考にした情報
情報確認日:2026年9月26日。

