「トイサブ」って知っていますか?我が家は過去にトイサブを利用していたことがあって、便利だなと感じることも多かったのでここで紹介してみたいと思います。
毎日の育児で大変な双子・三つ子のご家庭にも、選択肢の一つになるかもしれません。
トイサブとはどんなサービス?

トイサブはおもちゃのサブスクで、定額を支払うことによって定期的に知育おもちゃが自宅に届き、返却できるしくみです。
つまり、自宅に居ながらにして楽におもちゃの交換ができ、返却時は届いた段ボールに詰めて集荷してもらえるので、わざわざ返却のために外に出なくても良いのです。
2026年9月に確認した主なプラン
対象は生後3か月〜満6歳。エコノミーは月額3,280円・おもちゃ6個・交換は3か月ごと、スタンダードは月額3,980円・6個・2か月ごと、プラチナは月額5,980円・4個・1か月ごとです。いずれも税込の通常月額です。
最低利用期間は60日で、その後も自動更新されます。初回キャンペーンだけでなく、通常料金、交換・解約の締切、買取や継続利用の条件まで公式ページで確認してください。
子どもの月齢や興味、手持ちのおもちゃなどを伝えて選んでもらうしくみです。双子での契約のしかたや個数も、申し込み前に相談するとよいですね。
我が家がトイサブを利用した理由

我が家がトイサブを利用したのは以下のような理由があったからです。
- おもちゃの処分が面倒だった
- 珍しいおもちゃを使ってみたかった
- おもちゃを選ぶのが面倒だった
- 家で遊ぶ機会が増えた時期だった
我が家では、双子が2歳から4歳まで利用しました。当時は1人分(6個)を契約しました。(12個届いても多すぎるので…)
双子が2歳のときに、トイサブを利用し始めました。0歳や1歳のときには利用していないので、その時期の使い心地は分かりませんが、使ってみたかったな〜とは思います。
では当時トイサブを使用してみて良かったなと思った点をお伝えします。
トイサブの”メリット”や良かったな〜と思ったこと

①:おもちゃの処分について全く何も考えなくてよいのがラク
双子だと、服や靴など「2倍」でサイズアウトした不用品が増えていきます。服などの処分を考えるのも面倒なところもあり、おもちゃの処分のことも考えるのが大変でした。
「捨てるのがもったいないし…」「まだ使えるし…」ということを考えなくてよいのはすごくラクでした。
②:自分では買うことのないおもちゃが使えて良かった!
海外のおもちゃもたくさんありました。英語の音声が出るもの、木製のおもちゃなど珍しいものがあり面白かったです。普通に買うと高いので絶対買わないだろうなというおもちゃも入っていたりしましたよ。
③:おもちゃ屋さんに行かなくていいのもラク
おもちゃ屋さんに連れて行くと、買いたくないおもちゃをおねだりされるのが大変ですよね…、そもそも子どもを連れて外出するのも大変。
我が家の子どもは「これ欲しい!買って~!」の主張がとても強くて……なのでお店で「買って~!」と大泣きする子どもには良いのかもしれません。当時、子どもは、おもちゃは宅急便で届くものだと思っていたようです。
④:気に入ったおもちゃは買取ができるのが良かった!
我が家の場合、物が増えるのが嫌だったので、ほとんど買取はせずに返却するほうが多かったです。ただ、気に入ったものはそのまま定価よりも安く買い取れるのが良かったですね。
⑤:破損や紛失の対応も確認しておくと安心
当時、通常の使用での破損などには柔軟に対応してもらえたと感じました。ただし、何を壊しても、なくしても無料という意味ではありません。現在の弁償・紛失の条件は利用前に確認してください。
⑥:プレゼントのことを考えなくて良いかも?
クリスマスプレゼントも忙しくて考えたり買ったりする余裕もない。そんな人にもおすすめかもしれません。
例えば、クリスマス前には隠しておいて、トイサブをクリスマスプレゼントに代用したりもありました(子どもにはサンタさんからと内緒にしてました。宅急便で届いたと分からないようにしました)
まだ子どもがはっきりこれが欲しいと言わない年齢のときには良いかもしれませんよね。
トイサブで気を付けるとよいかな?と思うこと

いくつか気をつけておくと良いかなと思うことがあります。
届くおもちゃの難しさが、我が子には合わないこともありました。我が家の場合、成長がゆっくりだったので、今どんな遊びができるかをなるべく分かりやすく伝えるようにしていました。
せっかく届いても難しすぎて使えないと残念ですからね。
逆に子どもの発達などが早い場合にも難易度などをうまく伝えて子どもの遊べるレベルにあったものが届くようにするとよいと思いますよ。
自宅にある、持っているおもちゃは面倒でももれなく連絡した
これは自宅にあるものと同じようなものが届くことを防ぐため。これはトイサブ側からも教えてくださいと連絡がきちんとありますが、ついつい面倒で細かいものを連絡せずにしているともったいないなと思います。途中で自分で買って増えたおもちゃも面倒がらずに連絡が大事です。
使ってみての感想はきちんと連絡した。(毎回返却するときに)
アンケートをきちんと回答することで、次回のおもちゃ選択にうまく活用できると思います。どんなものに子どもが興味を示していたかなど子どもの好みを伝えることで、おもちゃの選択もしやすいと思います。
遊びたいジャンルのリクエストも簡単に伝えることもありました。(あくまでもトイサブ側で選んでくれるのでお任せにはなります)
興味のなさそうなものも試してみる
6個のおもちゃが届いていましたが、その中の数個はあまり興味のなさそうなものもありました。少し時間をおいて試しつつでした。
6個すべてが全部お気に入りという期待はしないほうがラクです。(もちろん後で使ってくれるものもあったりします。)
とは言っても、子どもなので自分で欲しいと言って買ってあげたおもちゃも3日で飽きる…ということもあったりしますよね。「欲しい」と言ったのに、どうしてもう使わないの?と親が子どもにイラッとすることもよくありますよね。
なので6個のうち1,2個はあまり使わないものがあるかもくらいに軽く考えてよいと思いますよ。(全部お気に入りだったらラッキーくらいの気持ちだと親もラクです)
返却時期にはおもちゃの確認
返却時期に慌てないように(パーツなど探すのに)返却時期の少し前には、おもちゃの確認をしていました。また、届いてすぐに、なくしそうなおもちゃパーツは、自分で買った100円ショップなどの透明袋に入れたりしていました。
中身が見えてファスナーで閉じられる袋などに入れていました。袋や小さなパーツは、子どもの手の届かない場所に保管してくださいね。
誤飲には注意
例えば、双子ちゃんが3歳で下に0歳の赤ちゃんがいる方などは小物のおもちゃが届いたりするので、誤飲について注意したほうが良いです。
双子でも発達や遊び方は違います。年齢だけで判断せず、口に入れることがないか、製品の対象年齢や注意書きに合っているかを一人ずつ確認します。小さなパーツを年下のきょうだいが触れない保管も大切ですね。
まとめ:トイサブを総評するとこんな感じ
振り返ると、おもちゃの好みがはっきりしてくる前に、いろいろ試せるところが我が家には合っていたのかなと思います。0歳・1歳では使っていないので、その時期の使い心地は私には分かりません。
成長とともに、レゴやお絵描き、人形遊びなど、子どもが自分で選びたいものも増えていきました。年齢だけでなく、今の遊び方や好みに合わせて考えてみてくださいね。
我が家は子どもが成長してきたのが解約した理由にはなりますが、これから育児、子育てに突入するご家庭にはトイサブはちょっとした味方になってくれるかもしれません。
おもちゃ選びや処分の負担を減らせるかどうか、ご家庭の暮らしに合うかを考えてみてください。
参考にした公式・公的情報
情報確認日:2026年9月10日。

