わが家は中古のエアバギー ココダブルを3年弱使い、途中から縦型のDUOシティHOPも併用しました。エアバギーは二人と荷物を乗せたときの押しやすさが助かりました。一方で、車への積み込みと置き場所には困りました。この記事では、当時の旧モデルを使った経験と、横型・縦型をどう使い分けたかをまとめます。現行モデルの仕様とは分けてご紹介します。
双子用のベビーカーはグッズの中でも悩みどころですよね。そこで、ベビーカーの選び方と、我が家で使っていた「エアバギー ココダブル」を中心にご紹介します!
横型か縦型か?
双子ベビーカーを選ぶときにまず考えるのが、縦型にするか?横型にするか?どちらにするか迷いますよね。
縦型と横型でそれぞれにメリット・デメリットがあるので、自宅の環境(玄関に置けるかどうか)、利用頻度、車の使用(積み込み可能か)、ご自身の生活環境やパターンで選んでみてくださいね。
結論としては、縦型でも横型でもどちらでもいいと思います。どれが自分の生活パターン、生活環境にあっているかだと思います。明確な回答にはなっていませんが、実際に使った人の声を聞いて、自分の生活パターン、生活環境と合うのはどれか?検討してみてくださいね。
あと、忘れてはいけないのが、そもそも双子用ベビーカーが必要なのか?ということ。これも大事ですね。
ベビーカーをあまり使わない方は、一人だっこで、もう一人は一人用ベビーカー、という使い方で問題ない方もいると思います。
慌てて買わずに様子を見てから購入でも遅くないかもしれません。
生後しばらくは外出が少なめ、というご家庭もあると思います。通院など、必要な外出をどうするかも考えながら、購入時期を決めてもよいかもしれません。
双子ならでは、いくら双子ベビーカーがあったとしても気軽にちょっと外へお散歩というだけでも双子にとってはハードルが高いんですよね。
新品・中古のどちらで買うか
新品で買うとなるとエアバギーココダブルも結構お値段がしますよね。
2026年9月に確認した「COCO DOUBLE EX FROM BIRTH」の公式価格は93,500円(税込)です。ここからの使用感は、我が家が当時使った旧モデルの体験として読んでください。
高いですよね。ベビーカーでも二人分の値段がするのか、と驚きました。
予算に余裕があれば新品で買うのが良いと思います。新品を選ぶときも、保証内容や使い方を確認しておくと安心材料になりますね。
これを使うんだというのがはっきりして予算に問題なければ迷わず新品でいいと思います。
あと、新品で買って、使わなくなったらフリマサイト等で売るというのもできますよね。ただし、売却できる金額はモデルや状態によって変わるので、売れることを前提に予算を組まないほうが安心です。
レンタルもたまにあるみたいなので空きのタイミングとうまくあえば利用できるかもしれません。迷っているときや短期間であればレンタルも良いですよね。
そして、新品ではなく中古で買うのも検討してみるのもありだと思います。ただ、中古なので、購入前には商品の状態などよく確認して、納得のうえで購入することが大事ですよね。フリマサイトやオークションサイトで双子ベビーカーが出ているので利用するのもありだと思います。
我が家は中古で状態の良さそうなものを購入して、3年弱使いました。
どれを買っていいか本当に迷って、エアバギーも迷いながら、とりあえず人気だし、中古だったら合わなくても諦めがつくかなと、、それほど新品へのこだわりもなかったので、たまたま良いものが見つかったので、かなり安くゲットしました。
中古品を選ぶときは、見た目だけでなく、型番・使用年数・部品・ブレーキ・ベルト・リコールの有無を確認したいところです。
一度タイヤがパンクしたので、タイヤだけネットで購入して自分で交換しました。
これは当時の対応です。タイヤ交換や修理は、そのモデルの取扱説明書に従い、不明なときはメーカーや正規取扱店に確認してください。
エアバギーの場合にはエアタイヤなので、公園とかいろんなところで使っているとパンクして、「あれ?」となることがありました。自転車のタイヤのような感じですね。
中古で買うとタイヤの状態も少しは劣化しているのもあるかもしれませんが、3年弱使いましたが、ベビーカー自体も特に問題なく使えました。
メリット・デメリット
エアバギーココダブルのメリット・デメリットを思いつくものをいくつかあげてみたいと思います。
メリット
- 私には、二人を乗せても押し心地が軽く感じられた
- エアタイヤなので走行が軽い
- 雨カバーもしっかりしているので雨の時も使える
- よく利用していたエレベーターや幅の広い改札を通れた
- 上部の日よけに覗けるところがあるので子どもの様子も見れる
- 下の荷物入れも結構たくさん入る
- 現行のCOCO DOUBLE EX FROM BIRTHは新生児から使える仕様。旧モデルとは対象時期が異なるので型番ごとの確認が必要
- 前と後ろの席の取り合いのケンカがない(横型全般)
- 横並びなのでお世話がしやすい(横型全般)
- 双子っぽさ、双子感がでる(横型全般)
私が一番良かったと感じたのは、押しやすさです。二人が乗って、荷物も二人分。それでも軽く押せるように感じたのは助かりました。操作は両手で行います。
現行品の幅は71.5cm。通れた場所も多かったですが、玄関やエレベーター、改札は幅だけでなく奥行きや曲がるスペースも確認しておくとよいですね。
デメリット
- エアタイヤなのでパンクすることもある
- 本体自体に重量があるので車に載せるのが大変
- 車に載るかどうかサイズの確認が必要(車種を選ぶかも)
- たたんでも大きさがあるので自宅の玄関に置けるかどうか
- 新幹線の通路や扉を通れるかは、車両とベビーカーの寸法による
狭い歩道や店舗では通りづらいことがある
※「大きさと重量」がデメリットかもしれません。 自宅のどこに置くのか、車に載せるか、大きさや重量の問題と、 近隣の道路事情、買い物(スーパーなど)、横幅の問題などがあります。
縦型と横型と両方もあり?
置き場所に問題がなければですが、縦型と横型、もしくは、双子ベビーカーと、一人用ベビーカーがあると便利なときもあると思います。
※もちろん1台の使用で問題なければ複数台購入する必要はないので、とくに推奨はしませんが、2パターンあると状況によって使い分けができたりもします。
ちなみに、我が家は抱っこは腰が痛くてなるべく外ではベビーカー派だったので、エアバギーココダブルを購入し、その後に縦型を追加で購入しました。
◆横型:エアバギー ココダブル(中古で格安で購入)
◆縦型:日本育児 キンダーワゴンDUOシティHOP(当時、新品を3〜4万円ほどで購入)
お出かけ中に電車でキンダーワゴンDUOシティHOPを使っている方を見つけて「なんてコンパクトな双子ベビーカー。こんなのがあったんだ!」と思い、セカンドベビーカーとして縦型も途中から併用しました。
たたんでもかなりコンパクトになりました(長さはありますが)。
広めのショッピングセンター等や、お散歩、お出かけなど普段使いに横型エアバギー、狭いところ、車にさっと積んでいきたいときは縦型、など行き先や用途などによって使い分けていました。
上の子に使っていた一人用ベビーカーもあったので、3台持ちは置き場所にとにかく困りました。室内の廊下にたたんで(下に汚れないように段ボールを敷いて)置いたり、ベランダに置いたり、車に載せたままにしたり、玄関に置くと邪魔になったりしました。置き場所に困るので、複数買うのはよく考えながら検討ですね。
ほかの候補も見たい方は、双子・多胎家庭向けのグッズ紹介ページもご覧ください。
まとめ
普通の一人用ベビーカー以上に、双子ベビーカーは「使い勝手」「置き場所」「重量と大きさ」などをより考えるのでベビーカー選びは大変ですよね。
しかも、商品の「見本」が身近にないので迷いますよね。お店にバリエーションがありませんよね。ただでさえ大きい双子ベビーカー、実物が見たい!と思う方が多いと思います。たたんだらどうなるの?たたみやすいか、という点も気になると思います。
地域の双子の会や、販売店の試乗機会などがあれば、実物を見られるか確認してみるとよいですね。
たたんだ大きさや押しやすさは、実際に触るとイメージしやすいと思います。ご自身の生活に合う一台を見つける参考になれば嬉しいです。
参考にした公式・公的情報
情報確認日:2026年9月25日。価格・仕様は変更されることがあります。使用感は当時の旧モデルについての個人の感想です。

